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長期平均払事業の積極的活用で畜産農家の所得安定を!! |
主要なコスト形成要因である原料穀物価格が上昇しているとともに、景気の低迷の中、消費支出は低下し畜産物需要は低迷しており、今後も厳しい経営環境が想定されます。 このため、畜産農家の経営安定とそれにより農協等の債権管理の万全を期するうえで重要な役割を果たしている「長期平均払事業」を積極的にご活用ください。 |
平成23年3月3日(木)から『日本の畜産ネットワーク』に参加し、畜産関係団体として、TPP反対要請活動に取り組むこととしました。 |
このネットワークは、TPPに反対する畜産並びに畜産関係団体と消費者団体が参加するものであり、(社)中央畜産会に事務局が置かれています。 |
東日本大震災に被災された方々に、心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 |
当協会として、平成23年4月下旬に一般社団法人畜産生産者団体協議会等を通じ被災畜産生産者支援のための義援金を拠出しました。 |
平成24年5月30日(水) 農水省から今夏の電力需給対策及び節電への取組みについて協力依頼がありました。 |
農水省生産局長から当協会に対し協力依頼がありましたので、会員の皆様にもご了知をお願いします。協力依頼の内容については、当協会にご照会ください。 |
平成24年6月5日(火)に、第36回通常総会が開催されました。 |
例年どおり、23年度事業報告書及び決算書、24年度事業方針案等が承認されました。 |
「補助金等の交付により造成した基金等に関する基準」(平成18年8月15日閣議決定)等に基づく公表について |
当協会の畜産経営維持安定特別対策基金について、「補助金等の交付により造成した基金等に関する基準」に基づく公表が行われました。 『補助金等の公付により造成した基金等に関する基準』等に基づく公表資料 >> 18年度 >> 20年度 また、当協会の素牛事業基金について、「畜産振興事業の実施のために独立行政法人農畜産業振興機構からの補助金の交付により造成した基金の管理に関する基準」(平成19年3月28日付け18農畜基第4545号)に基づく公表が行われました。 >> 18年度 >> 21年度 |
「国と特に密接な関係がある」特例民法法人への該当性について(公表) |
当協会は、該当しておりません。 詳細はこちらをご覧下さい。 |
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協会のホームページへようこそ!! 平均払事業、肥育素牛導入支援事業等の内容について、ご覧いただけましたでしょうか? 今後、協会の事業を含め一層の充実を図れますよう、検討中です。 また、当協会に関するご質問、ご意見等がありましたら、お気軽にお寄せください。 電話、FAXのほか、Eメールなどでも結構です。 Eメールアドレス:chikusan@keieianteikikin.or.jp ![]() ![]()
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